なめし革の裁断、染色、磨き上げること、縫い、全部自分の手で作る。信じなれないことは一つのぎゅうがわが手の魔法で色んなセンスがあったかばん、財布、アクセサリーなどができる。私はだんだん手作りが好きになって、中泽は本当にいい人で、私が興味あってと気づいた、簡単の手作りを教えてはじめる。日本の三年間、ようやくなめし革の手工業職人になった。自分が自分デザインするものを作って。帰国した後、家の辺りでスタジオを賃貸し、暇があったらスタジオでなめし革製品を作る。中沢風の影響で、わたしが作った製品も和式風です。